キリエの異界漂流記 レビュー

「キリエの異界漂流記」の紹介です。

ストーリー

今作の主人公となるのは退魔機関に所属する女子高生「キリエ」。

物語は修学旅行の行先、寂れた漁港から始まります。行先は校長の独断で決定、名物は古びた洞窟のみという辺鄙な場所。なんでこんな場所を…?

名物の洞窟内で、どうみても敵地元の人間「マリア」から洞窟の歴史の説明を受け、特別に昔から行われている生贄の儀式を見せてもらうことになります。

儀式が始まると突然地面が揺れ出し、強い光に包み込まれる。気付くと洞窟内にいた全員が異世界に飛ばされてしまいます。
異世界では、人を襲う化け物が出現し、異常事態で性に乱れていく生徒達。 キリエ達は無事に異世界から脱出できるのか、脱出できず捕らわれの身になってしまうのか、物語は一気に動き始めます。

システム

今作のジャンルはRPGながら戦闘システムが少し変わっています。
ストーリーの進め方は 拠点(会話や戦闘訓練)⇔戦闘、探索と比較的オーソドックスなタイプ。

特徴的な戦闘パートを以下で紹介します。

戦闘画面。プレイヤーはキリエを動かし、戦闘画面下左右には仲間の生徒が待機する第一拠点と第二拠点があります。
制限時間内に一定数の敵もしくはボスを倒すとクリア、キリエの体力がなくなるか、拠点を3回突破されるとゲームオーバー。

敵を倒す方法は、キリエを敵にぶつけるか、
キリエで敵を拠点まで連れてきて仲間に戦ってもらうかのどちらか。

基本的に拠点まで敵を連れてこなければ拠点で戦闘は起こりませんが、戦闘中拠点を襲撃されることも。

なので、キリエだけレベル上げをしても無双できない為、仲間の生徒も訓練でレベル上げすることが重要。拠点での訓練では装備も入手できるのでどんどん訓練してレベル上げしましょう。
自分は難易度ノーマルでプレイしましたが、適度に訓練しながらであればラスボス戦までそこまで苦労せずクリア。

キリエを回復せず無理して敵を撃破し続けていると体力がなくなってしまうこともあったので、キリエを戦闘離脱&移動停止させ回復しつつ慎重に進めれば確実かと思います。

次に探索パート。

敵の拠点から気付かれないように脱出したり、

相手の視界に入らないようセクハラしてスケベゲージを溜めたり。

スケベゲージが貯まっていくと相手の立ち絵が徐々に着脱、最後には全裸になります。

いずれも敵、もしくは相手の一定視界範囲に3回入ってしまうと探索失敗。
探索パートはメインストーリーを進める中だけでなく、サブストーリーやイベントにもあります。メインストーリーだけでなく細部まで楽しんでもらいたいところ。

最後に拠点パート。生徒や教員と会話をしたり、戦闘の訓練が可能。メインストーリーだけでなく、拠点で生徒や教員に話しかけていくことで、Hシーンをガンガン回収することができます。

ステータス画面を開くと、セクハラされた回数やセックス回数、スケベ度が確認できます。セクハラやセックスを重ねていくとスケベ度が上昇。

スケベ度の数値に応じてステータス画面の立ち絵が着脱されていき、キリエ自身もエッチになっていきます。ちなみに拠点パートの会話やストーリー中でも立ち絵が現れますが、通常の制服の他、キリエのツインテエッチな下着、チカの魔法少女、他の生徒の下着や全裸等、各種差分有りとなってます。

Hシーンについて

今作のHシーンは基本的に凌辱Hが中心。

主人公であるキリエの艶かしいエロシーンの他に

各サブキャラ(パーティキャラのエロシーンも)。基本的には対人の凌辱、調教系のエロシーンが多めですが、その他触手やモンスター等の異種姦も豊富です。

まとめ

総プレイ時間はノーマルモードでほぼ全てのシーン回収を行い約9時間程。イージーモードだと戦闘や探索が優位に進められるようでもう少し短くなりそうです。

基本CG枚数は40枚、割合はキリエ4、その他6となっています。全体的にかなりクオリティが高く、質、量共に価格以上だと感じます。

メインストーリーだけでなく色々なイベントも散りばめられており、主人公だけでなくその他の生徒や人妻女教師のシーンも豊富で、ボリュームもあり、非常に満足感のある作品となっております。

CGの綺麗さに魅了される今作、体験版も出ているので一度そちらからプレイして確認してみては。